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| 〜大人から子どもまで・環境と住まいの情報発信〜 | ||||
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| イベント報告 | 家庭から出る二酸化炭素の内訳をみると、冷暖房、特に暖房からが約3分の1を占めています。対策としては、夏、涼しく、冬、暖かい住まいにすればいいですね。方法としては、断熱性能を上げることです。1つは、建物を包み込む断熱材の性能を上げることです。もう1つは、窓や出入り口などの開口部からの熱の出入りを抑えるため、断熱サッシやペアガラスにすることです。 また、給湯でも、約3割のエネルギーが使われ、二酸化炭素を発生させています。お湯採りを電気やガスに頼らず、自然エネルギーである太陽熱を利用する方法があります。昔ながらの太陽熱温水器やパッシブソーラーと呼ばれるものがあります。(OMソーラー等)パッシブソーラーであれば、お湯採りだけでなく、太陽熱を取り込んで床暖房することもできます。 |
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日本には築100年を超えた木造住宅は数多くあります。方や、早ければ30年も経たないうちに解体され建替えられる家がいっぱいあります。建設廃棄物は、産業廃棄物の排出量の約2割を占め、また、最終処分量の約4割を占めています。 「長く住み続けられる家」を造れば、 @解体サイクルが長くなりゴミの減量につながります。 A資源の無駄使いが減らせ、建材等の製造エネルギーも必要としません。 では、「長く住み続けられる家」とはどういったものでしょうか。 @構造的にしっかりしていて耐久性があること。 Aライフスタイルの変化に対応しやすい設計であること。 B修繕がしやすいこと。 C温かみ、風合い、匂いなど、住みながらにしていつまでも楽しむ事が出来、あきがこ ないことと考えます。 夏・・・・・木には調湿効果があるので湿度が高いときは湿気を吸収してくれ、梅雨時や夏 のムシムシ感を取り除いてくれます。 冬・・・・・細胞の中には熱を伝えにくい空気を含んでいるので、断熱効果にすぐれ、冬のヒ ンヤリ感を和らげてくれます。 *木(無垢材)の床板や壁板を使うことで、エアコン等の使用量を減らすことができ、電気 などエネルギーの節約になります。 *日本には、築100年以上の木造家屋はいくらでも在り、奈良の法隆寺が建てられたのは、 今から1300年以上も前のことです。木は、乾燥状態に注意を払っていれば本当に長 持ちする資源です。 *木はリサイクルできる再生可能な資源であり、製造に必要なエネルギーも、鉄の4分の1程 と言われています。木の活用は、住まいにおいても、地球規模でみても、省エネと言えま す。 |
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